「One Team One Coach」
組織専門コーチによる課題抽出で
やりがいと主体性を最大化。
組織を正しい在り方に。
Automate PDCA
with "self-running organization"
オールインワン教育×継続型コーチング
=主体性溢れるワンチーム
= One teamTeam mind x Management = One team
WHAT’S ONE TEAM?
ONE TEAMとは?
充実した「定期的」な研修スケジュールによって、「持続的なエンゲージメント」にフォーカスし、
組織の能力の「最大化をキープ」し、業績UPに貢献する「オールインワンパッケージ」の組織マネジメント。
既に内外部で取り入れた仕組みは宙に浮かせず「浸透」させる事により能力を発揮し、継続の実現化を図る為に、「圧倒的なコストパフォーマンス」でサービス化された人材教育の「王道」プログラム。
経営陣の頭を悩ますマネジメントに対する「マインドシェアと労働時間」を「大幅に削減」させ、
経営陣本来の任務である「事業戦略へ専念」させる「主体性溢れる自走する組織」を
「ハイパフォーマンス」で「低価格かつ効率的」に代役するサービスです。
Training Service
こんな人材育成サービスに
お困りではないですか?
-
1研修費用が高く投資しにくい
-
2単発の研修なので、モチベーションが維持されない
-
3仕組みは取り入れたが、浸透ができていない
-
4固定のプログラムなので、自社のニーズとずれてしまう
-
5高い費用を払ったのに業績生産性・成果に繋がらない
-
6受け身の研修が多く、主体性が上がらない
-
7プログラムが複雑で、研修内容がよくわからない
ONE TEAMは、このような悩みをすべて解消できる研修プログラムを提供。
また、従業員の多くが求める、定期的な研修スケジュールでエンゲージメントを高めます。
定期的な研修スケジュールの
重要性
ONE TEAMの特徴
-
1充実した定期研修の「イベントフォーカスマネジメント」による離職率低下を推進させる
-
2「オールインワンパッケージ」にて、様々な組織マネジメント術が一つに集約された研修プログラム
-
3「圧倒的なコストパフォーマンス」で構成された研修プログラム
-
4宙に浮く仕組みの「浸透と改善」
-
5組織の「協調性、主体性、結束力を向上」させる
-
6「ルール完全制度化、主観評価の廃止(環境は厳しく人は優しく)」による制度の充実を推進させる
-
7「働きがい」を向上させ離職防止を促進
-
8組織幹部に「コーチング技術」を浸透させ現代マネジメントによる主体性の強化
-
9本質的な人の幸福の在り方にフォーカスした「ウェルビーイング経営」を推進させる
-
10売上低迷を打破させる新たな組織変革による「ブレイクスルーバックアップ」
-
11それぞれのニーズに対応する「オーダーメイドプログラム」が可能
Five Lineの実績
- 働きがいのある会社ランキング2022 日本トップ12位
- 働きがいのある会社2022 近畿優秀企業受賞
- 2年連続売上前年比約200%成長
- 経営者アワード 2021 一位入賞
- 某大手光回線 年間販売件数全国一位
- 某大手地域電力ガス 年間販売件数全国一位
- 某大手Wi-Fi端末催事イベント 年間販売件数全国一位
- 某大手法人向けプロバイダ年間販売件数全国一位
- 某大手個人向け新電力34ヶ月連続全国一位
- パーソナルトレーニングジム支持率全国一位
- パーソナルトレーニングジム口コミ評価全国一位
- パーソナルトレーニングジムコスパ推奨度全国一位
- パーソナルトレーニングジム売上伸び率全国一位
- 社員数70名(従業員数250名)2021年10月現在
What makes
One Team different?
ONE TEAMはどこが違うのか
その他研修サービス | One Team | |
---|---|---|
One Team | やり方の強化 | 在り方の強化 |
価格 | 1人10万円前後(1回) | 人数無制限の 月額198,000円のみ |
サービス品質 | ○(自社サービスのみ) | ◎(自社+他社サービス) |
範囲 | 仕組み化 | 仕組みを浸透 |
継続性 | △単発・もしくは 運用フォローも ほとんどない |
◎継続的にコーチが フォロー |
モチベーション | 単発による一時的な変化 | 定期研修による継続する 主体性の進化 |
プログラム | 固定化された 研修プログラム |
ニーズに応える オーダーメイド |
課題解決方法 | 一方通行のティーチング | 問いの質にこだわり 自ら思考させ 気付きへ 導くコーチング技術 |
効果 | 離職防止・成果向上への インパクト低 |
離職防止・成果向上への インパクト大 |
最大の差別化は圧倒的な
コストパフォーマンス
-
1業界初の
人数無制限 -
2市場価格の
70%の
コストカットを
実現 -
3業界最安値の
オールインワン
継続型
マネジメント
なぜOne Teamは安いのか
- コストパフォーマンスを他社との最大の差別化で図り、継続的にサービスをご利用頂けるようにする為
- 日本一の組織マネジメントという目標を掲げており、たくさんのお客様に良さを知って頂きたくさんのお客様に喜びを与える為
- 社長が利益よりも本質にこだわっており、本質を変えていく事で自然と利益に繋がっていく事を確信している為
- 顧客満足度を徹底的に追求する事で、自然と口コミで広がっていく事を自社の他事業にて実証した為
- 当社のバリューにあるFor you精神を体現する為
- 感動を与える為
- 世の中にない唯一無二のビジネスモデルを実現させる為
- 顧客獲得のハードルが下がる事で、営業マンの負担が軽減しスケールアップが図れる為
- 過去に社長が世の中の人材教育の費用が高すぎて導入できずに困った経験があった為
- 人材教育業界にて一気にイノベーションを起こす為
Coach
あなたの会社を変える代表講師

株式会社リーグロ 代表取締役 神戸大学 バリュースクール 客員准教授 人事家(戦略人事 コンサルタント) 兼 教育家(大学准教授)兼投資( 6 社のエンジェル投資) メディア TBS News23 テレビ朝日Jチャンネル 日本経済新聞 “次代の創造手” 株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部)にて組織変革コンサルタントに従事し、2009 年に独立。 企業と若者の志に貢献することを理念に、志ブランディング×戦略をキーワードにビジネス・事業インパクトをゴールにおく。
述べ100 社のクライアントの採用、組織変革に貢献。コンサルタントの枠を超え、採用、教育業界での 事業創造やベンチャーCHRO、スタートアップへのエンジェル投資( 5 社) などを経験し、経営者視点でサポート。 また、述べ10,000人以上の大学生、高校生、非大卒生を支援し、ライフワークとして若者の可能性に貢献する。 プロデュース/ 事業創造
パラドックス、リンクアンドモチベーション、リクルート、ネオキャリア、レバレジーズ、サイバーエージェント、DeNA Games Tokyo、マンダム、MTG、神戸トヨペット、マツシマホールディングス、Valuence Holdings、I-ne、浜学園、KEC、NSA、wevnal、サカイ引越センター、土屋ホーム、賃貸住宅サービス、加藤産業、Flve Line、Irodasなど
TBS NEWS"大学生がアジアで社長に" / テレビ朝日 Jチャンネル"現代版、金の卵を発掘"
日経新聞社"ブランド重視からやりがい重視へ" / Japan Business Headline "「志」育成プラットフォームを作る"
サーキュレーション"プロシェアリングコンサルティング" / ラジオ関西"上田浩史の就活維新"
Ceo
株式会社Five Line 代表取締役

株式会社Five Lineとは、「働く」の枠を超え、「生きがい」・「幸福度」・「豊かさ」の3つを追求し続けるウェルビーイングカンパニー。当社が目指すウェルビーイングとは、ビジネスもプライベートも、経済的な健康だけではなく、精神的、社会的、身体的な健康によって幸福度を高め、未来ではなく、今現在を豊かに送る生き方と在り方。生まれてきた意味に、大きな存在意義を残すべく、人一倍「志」を高く待ち、人生にドラマの様なストーリーをデザインし、皆んなで感動を目的として、社会的地位とプライベートの充実を共創する会社。
人間は、「与える事で豊かさを得る」という宇宙の法則である素晴らしい方程式を、世間の1人にでも多く広げるべく、当社は価値の三種の神器として、「四方良しの選択」・「For you精神」・「関係価値」を掲げ、「やり方より在り方」に重みを置き、会社のメンバー全員がミッション、ビジョン、バリューに対し一丸となり、ワンチームで形成される組織を目指しています。
経営者アワード 2021 一位入賞 / 働きがいのある会社認定 2022受賞
シゴト手帖 / TBSラジオ「INNOVATIVE LOUNGE」 / KENJA GLOBAL
Company
運営会社紹介
-
会社名株式会社Five Line
-
設立2014年4月1日
-
代表取締役眞部 日佐志
-
資本金5,000万円
-
従業員数250名(2021年3月時点)
-
主たる取扱商品・自社サービス・組織マネジメント(人材教育)「One Team」
・エコ得でんき(登録商標第2019- 47650号)
・フィットネスジム「SPACE GYM」8店舗
・拠点数 全12拠点(東京・大阪・福岡)
・Five Line Web Support Pac「FWSP」
・ポータル情報サイト「デイナビ」
ONE TEAMを支える
2つのメソッド
Contact
お問い合わせ